自己紹介

坂本 由佳理（さかもと ゆかり）

1978年7月 大阪出身

短大卒業後、一部上場企業へ入社
役員専属秘書を18年勤め、妊活のため退社
その後すぐ、0.4/100万人の確率である希少ガン
「嗅神経芽細胞腫」が発覚

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乳幼児期から極度の便秘に悩まされ、食に興味が無く
麺類やお菓子（おかき類）等ばかりを食す

また、小児アトピー、小児ぜん息でもあった学生時代


会社に入社し役員専属秘書になると、自分の時間が確保できず
3食がコンビニかインスタント麺
そこでなぜかアトピーが治り、顔面ニキビだらけに


しかし、木下あおいさんに出逢い
インナービューティープランナーⓇの資格を取得
腸から整える食事に切り替え、顔じゅうのにきびが完治

その後、ニュースキャン(NS)に出逢い、調えてもらうも
セラピストさんが首をかしげる身体状態

その頃、不妊治療で顕微鏡受精するも、仕事が忙しく失敗
出産は年齢に限りがあると考え、会社を退職することを決意

その後すぐ、病院でガンが発覚

アドラー心理学を日本に最初に伝えられたおひとりである
古田富子さんを紹介してもらい
講座とカウンセリングで自身の心と向き合い
木下あおいさんからの紹介で山村慎一郎先生の望診法
そこで指示された食事療法（完全マクロビオティック）
安保徹先生に従事された先生の免疫療法
また、民間の温熱（ちゅらさんドームや三井温熱）や
お手当て（びわの葉灸やこんにゃく湿布等）の自然療法をするも
ガンが小さくなることはなく、ガン患者最後の砦である重粒子線に断られ
セカンドオピニオンで関東の病院を教わり、夫婦で東京へ引っ越す


2017年7月
14時間超えの開頭手術
術後に髄膜炎を起こし10日間意識不明
2ヶ月後、別の病院でガンの取り残し発見のため、2度目の外科手術
再発を恐れた先生に、即、放射線手続きをされ
通常より多めの照射量で放射線治療を受ける

五感のうちのひとつ、嗅覚を失う


手術回復後、2019年にNSを購入し
自分の経験や体験、学んだことから
食や美、アドラー心理学、マインドフルネスや心の在り方
電磁波測定士の知識とNSやVSに表示されるデータを基に
サポート･アドバイスを行っている



私の体験した一連のできごとが、誰かの役に立ったり
勇氣になればと思い、生かされた命を使いたいと想っています

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◆電磁波◆
EMFA2級電磁波測定士
◆秘書◆
秘書検定2級(実務18年)
◆蜂蜜◆
ファミリー・ハニーセラピストⓇ
◆食・美◆
インナービューティープランナーⓇ
ナチュラルフードコーディネーター
◆心理学◆
アドラー心理学 
ELM（自分自身）トレーナー
SMAIL（親と子）リーダー
PRIME（夫婦関係）リーダー
Apple（小学2年生～）リーダー

※トレーナーは、リーダーを養成出来、
リーダーは、各講座を開講できる人です
◆ガイアの水135 代理店◆